住所・メールアドレス変更

お勤め先に関する情報の変更

〈お勤めされていない場合〉

ご退職された場合等、現在お勤めされていない場合、お勤め先の欄は以下の要領でご入力ください。

お勤め先名称 「ナシ」とご入力ください。
  • 漢字・フリガナ欄両方に入力してください。
変更後のお勤め先住所 入力は不要です。
変更後のお勤め先電話番号 「00-0000-0000」とご入力ください。

〈お勤めされている場合〉

お勤め先名称 お勤め先の名称の漢字・フリガナを入力してください。
  • ご退職された場合等、勤務されていないお客さまは、「ナシ」と入力してください。
《入力方法》
  • 漢字欄:漢字(ローマ数字等の外字はご利用いただけません。例:ギリシア数字の3は3と入力してください。)、全角ひらがな、全角カタカナ、全角記号(「-(ハイフン)」、「,(カンマ)」、「.(ピリオド)」等)がご利用できます。
  • フリガナ(カナ入力)欄:全角カタカナ、半角数字、半角記号(「-(ハイフン)」、「,(カンマ)」、「.(ピリオド)」等)がご利用できます。
変更後のお勤め先住所 郵便番号
住所選択
【ステップ1】
お勤め先の郵便番号7桁を半角数字で入力(3桁+4桁)して、「郵便番号で住所検索」ボタンをクリックしてください。検索結果が【ステップ2】に表示されます。
  • ご退職された場合等、勤務されていないお客さまは、入力不要です。
【ステップ2】
■お勤め先の住所が選択肢に表示された場合
お勤め先の住所を選択してください。その他の住所を入力する場合は、「その他」を選択し、【ステップ4】にお進みください。
■お勤め先の住所が選択肢に表示されなかった場合
入力した郵便番号が間違っていた場合は【ステップ1】から再度お手続きください。
その他、住所が表示されない場合は【ステップ4】にお進みください。
住所地番入力 【ステップ3】
「丁目」「番地」「号」の各項目を、半角数字で入力してください。
  • 地番表記が、入力欄と異なる場合は、【ステップ4】に残りの住所を入力してください。
    (例)丸の内123−4、丸の内1234
  • 【ステップ3】で住所を全て入力できた場合、
    【ステップ4】は漢字・フリガナともに入力不要です。
住所残り部分入力 【ステップ4】
  • フリガナ欄は【ステップ4】の住所漢字欄に入力した分のみ入力してください。
■【ステップ2】でお勤め先の住所を選択した場合
建物名・部屋番号等を全角で入力してください。
  • 漢字・フリガナ欄両方に入力してください。
  • 【ステップ3】で住所の入力が完了している場合は入力不要です。
■【ステップ2】で住所が検索されなかった場合または「その他」を選択した場合
都道府県からすべての住所を入力してください。
  • 漢字・フリガナ欄両方に入力してください。
《入力方法》
  • 漢字欄:漢字(ローマ数字等の外字はご利用いただけません。例:ギリシア数字の3は3と入力してください。)、全角ひらがな、全角カタカナ、全角記号(「-(ハイフン)」、「,(カンマ)」、「.(ピリオド)」等)がご利用できます。
  • フリガナ(カナ入力)欄:全角カタカナ、半角数字、半角記号(「-(ハイフン)」、「,(カンマ)」、「.(ピリオド)」等)がご利用できます。
  • 括弧つきの一文字の株や括弧つきの一文字の有等、特殊文字は入力できません。
変更後のお勤め先電話番号 半角数字で、市外局番から入力してください。
(例)03-3282-0001
携帯電話やIP電話等もご登録いただけますが、入力桁数の制限上、以下の例の通り、12桁でご入力ください。
(例)0900000-0000、0800000-0000、0700000-0000、0500000-0000 (下5桁目のみにハイフン(-)を入力してください)
  • なお、090-0000-0000と入力いただいても、前のハイフン(-)が省略されて登録されます。
  • ご退職された場合等、勤務されていないお客さまは、「00-0000-0000」と入力してください。