- 三井住友銀行アプリよりご確認・お手続いただけます。
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- 1SMBC IDの設定メニュー>SMBC ID・連携情報の設定
- 2SMBCグループのIDとV会員番号(旧名称:T会員番号)のID連携
SBI証券Vポイントサービスのお手続について
SBI証券Vポイントサービスで使えるVポイントが「青と黄色のVポイント」へリニューアルいたしました。
お客さまのSBI証券のポイントサービスの設定状況に応じて必要なお手続をしていただくことで、
より便利にVポイントを貯めたり、使えるようになります。
- ※統合前のVポイントは、2024年9月集計(10月付与分)をもって付与停止を予定しております。
2024年11月以降の付与分を「青と黄色のVポイント」で受け取るためには、2024年11月9日23時59分までにメインポイントの切替手続きが必要です。
青と黄色のVポイントの
活用例
SBI証券Vポイントサービス | 三井住友銀行等のVポイントサービス(一部抜粋) | |
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貯める |
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使う |
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必要なお手続について
お手続の全体像
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- SBI証券サイトでの
お手続 -
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- 1メインポイント設定で「青と黄色のVポイント」を選択
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- 2Vポイントカード登録(旧:T会員番号の登録)
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- 3三井住友カードVポイント認証(Vpass/SMBC ID登録)
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- ※SMBC IDで連携を行うには、事前に三井住友銀行アプリ等からVpass IDとの連携が必要
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- SBI証券サイトでの
同一のV会員番号
(旧:T会員番号)を登録-
- 三井住友銀行アプリでの
お手続 -
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- 4SMBCグループのIDとV会員番号のID連携(旧:T会員番号との連携)
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- 三井住友銀行アプリでの
- AとCのお手続で、SBI証券のサイトと三井住友銀行アプリのそれぞれで同一のV会員番号
(旧名称:T会員番号)を登録すると、SBI証券とSMBCグループで貯まるVポイントを合わせて管理・ご利用いただけます! -
- 活用例
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- クレジットカードの利用で貯まったポイントでVポイント投資をする
- SBI証券で貯まったポイントを銀行での取引に使う
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- SMBC ID
- 三井住友銀行アプリ・三井住友カードVpassアプリを便利にご利用いただける共通のIDです。
(Oliveにお申込済のお客さまは、すでに登録が完了しております。)
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- Vpass ID
- 三井住友カードの会員向けWEBサービスのIDです。
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- V会員番号
- 統合前のTポイントの会員番号です。番号が不明の場合はVポイントアプリ(旧名称:Tポイントアプリ)やプラスチックのVポイントカード(旧名称:Tポイントカード)表面をご確認ください。
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- 2024年4月27日以前にSBI証券仲介口座を開設した方
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- @「青と黄色のVポイント」へのメインポイントの変更が必要です。A〜Cの設定がお済でない場合は、お手続いただくとより便利にVポイントを貯めたり、使うことができます。
- SBI証券のお取引に応じて貯まるポイントについて、統合前のVポイントは2024年9月集計(10月付与分)をもって付与停止を予定しております。2024年11月以降の付与分を「青と黄色のVポイント」で受け取るためには、2024年11月9日23時59分までにメインポイントの切替手続をお願いいたします。
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- 2024年4月28日以降にSBI証券仲介口座を開設した方
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- SBI証券Vポイントサービスに登録いただき、規約等に同意いただくと、「青と黄色のVポイント」がメインポイントに設定されます。(@のお手続は不要です)。A〜Cの設定がお済みでない場合は、お手続いただくとより便利にVポイントを貯めたり、使うことができます。
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- Vポイントアッププログラム(SBI証券でのお取引を条件に還元率+2%)の設定条件
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- Vポイントアッププログラム対象カードをお持ちのうえ、当月末23時59分までにSMBC IDの登録および@〜Bのお手続が必要です。
- Olive会員さま独自特典の対象となるためには、Bの「三井住友カードVポイント認証(Vpass/SMBC ID登録)」のお手続の際、Vpassログイン後のログインカード選択画面でOliveフレキシブルペイの選択が必要です。過去にOlive以外のカードを選択した可能性がある場合や、選択したカードが不明の場合は、登録解除後に再度お手続をお願いいたします。
設定状況のご確認・
お手続方法について
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三井住友銀行アプリでの
ご確認・お手続 -
SBI証券でのお手続
お手続方法について、詳細はSBI証券のサイトでご確認ください。
お客さまの設定状況は、SBI証券のサイト>「口座管理」>「お客さま情報 設定・変更」>「ポイント・外部ID連携」>「ポイントサービス詳細はこちら」よりご確認いただけます。
SBI証券との金融商品仲介サービスに関する留意点
- 三井住友銀行は、SBI証券を委託金融商品取引業者として、証券口座の開設、及び有価証券の売買の媒介を金融商品仲介業務として行います。三井住友銀行以外の仲介によりSBI証券の証券総合口座を開設したお客様を対象とするものではございません。
- 金融商品仲介業務でご案内する有価証券のご購入に際しては、SBI証券の証券総合口座の開設が必要になります。本口座は投資者保護基金の対象です。口座開設料・管理料は無料です。開設には当行がお取次ぎを行います。
- 金融商品仲介における金融商品等は、預金ではなく預金保険制度の対象ではありません。また、当行が元本を保証する商品ではありません。
- 当行において金融商品仲介取引をされるか否かが、お客さまと当行の預金・融資等他のお取引に影響を与えることはありません。また、当行での預金・融資等のお取引内容が金融商品仲介に影響を与えることはありません。
- SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。当行の金融商品仲介業務を通して、お客さまがSBI証券の商品をお申込みの際には、最新の「目論見書」「販売説明書」「契約締結前書面」をSBI証券のウェブサイト等より必ずご確認いただき、ご自身の判断と責任において最終的な投資決定をしていただくようお願いします。
- 金融商品取引法等に係る表示
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- ※SBI証券のウェブサイトへリンクします。
「三井住友カード」に関するご留意点
- 三井住友カードは、三井住友カード(株)が提供しています。当行は、三井住友カード(株)が提供する前記商品・サービスに関する募集等の業務を担当しています。
- クレジットカードのくわしい内容については、三井住友カード(株)にお問い合わせください。
- 三井住友カードは年会費がかかります。年会費はカード種類によって異なります。くわしくは各カードごとの年会費欄をご確認ください。
- 三井住友カード「お借入枠」「海外キャッシュサービス枠」の設定をご希望の場合は、ご入会後、三井住友カード(株)に各種設定申込書をご請求の上、お手続きください。
- 三井住友カードの入会に際しては、三井住友カード(株)所定の審査がございます。
- ETCカードをお申込の場合、年会費は初年度無料。次年度以降550円(消費税込)/枚がかかります。ただし前年度に1回以上ETC利用の請求があれば無料となります。
<金融商品仲介業務を行う登録金融機関>
株式会社三井住友銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
<委託金融商品取引業者>
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 商品先物取引業者 関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会
- ※当行は委託金融商品取引業者の代理権は有しておりません。