もう子どもに習い事させてるんですか?
もうみんな習い事させているのか…!
学費以外で使える予備資金を用意しない?
資金を増やすといったら投資だな
つみたてNISAをやってみない?お金のプロが運用してくれるから手間もかからないんだって!
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月につみたてNISA(3.3万円)投資積立(7万円)の組み合わせがより効率的に運用ができてよいのではないでしょうか?
積み立てる金額は暮らしに合わせて調整していきましょ!

親としては、子どもの様々な可能性を広げてあげたいもの。しかし、今後かかってくる教育費は、実家から通学し幼稚園から大学まですべて国公立だとしても約800万円、もしすべて私立であれば約2,300万円かかるという試算※が出ています。子どもたちの可能性を広げるためには、何をすればいいのでしょうか。

出典:マネービバ「子どもの学費はいくら?

そこで、投資初心者でも運用しやすい「つみたてNISA」で備える方法があります。「つみたてNISA」は、一度 金融機関に申し込めば、あとは毎月口座から一定額が引き落とされ、あらかじめ選んでおいた金融商品を自動的に買い付け運用してくれます。忙しい中でも始めやすいうえに、毎年40万円を上限として、運用益や分配金が20年間 非課税なので節税にもなります。

今後必要になるお金を計画的に準備するために、お金のプロに相談して運用を始めてみるのはいかがでしょうか?

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  • 2021年11月現在の情報です。今後、変更されることもありますのでご留意ください。

深野 康彦(ふかの やすひこ)

ファイナンシャルリサーチ代表。AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を経て独立系FP会社に入社。1996年1月に独立。テレビ・ラジオ番組、各種セミナーなどを通じて、投資家の啓発や家計管理の重要性を説いている。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。

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