Aさん

25歳、東京都在住。大学卒業後、外資系コーヒーチェーン店に就職。約1年後に退職し、現在はフリーランスのモデル、イベントコンパニオンとして活動。ステイホーム期間中に将来について考えるようになり、つみたてNISAをスタート。

START
大好きな化粧品やお洋服は、欲しいタイミングで購入

大好きな化粧品やお洋服は、欲しいタイミングで購入
  • ――モデルやイベントコンパニオンの仕事を始めたのはいつ頃ですか。

  • Aさん

    「学生時代です。就職後は1年ほどお休みしていたのですが、やっぱりこの仕事がしたくて。現在はフリーで活動しています」

  • ――仕事柄、美容費や衣服費にお金がかかるのでは?

  • Aさん

    「そうですね。もともと化粧品や洋服が好きなこともあり、欲しいと思ったタイミングで買っています。買った直後にセールになって落ち込むこともありますが(笑)、それよりも欲しい気持ちを大切にしたくて。“我慢せずに買いたい”という気持ちが働く原動力になっているので、これまでは預金などまったく意識していませんでした」

  • 高山先生

    「本当に必要なら、セールを待たずに正規の値段で買って問題ないと思いますよ。逆に、セールのときは、本当に欲しいのか自分でもわからずに買ってしまう“お得のワナ”に陥りがちなので気をつけましょう」

  • 高山先生のワンポイントアドバイス

    高山先生のワンポイントアドバイス

    • 買い物をするときには「want」か「need」かで判断すると、無駄づかいをなくせます。
    • セール品はたしかにお得ですが、「安くなっているから」と余計に買ってしまいがちなので、注意しましょう!

HAPPENING
将来への不安を解消するために。ステイホーム期間中、SNSで投資情報を収集

将来への不安を解消するために。ステイホーム期間中、SNSで投資情報を収集
  • ――そんなAさんが積立投資に目覚めたきっかけは?

  • Aさん

    「ステイホーム期間中、YouTubeで投資に関する動画をたまたま見たのがきっかけです。年下のYouTuberがつみたてNISAをやっていて、刺激を受けました。すぐに口座を開き、昨年の夏にはつみたてNISAを始めました」

  • 高山先生

    「素早い行動ですね!」

  • Aさん

    「時間があったし、思い立ったらすぐに行動するタイプなんです。それに、私はフリーランスなので、会社員のように決まったお給料がありません。いつ仕事がなくなるかわからないし、仕事柄、コロナの影響をもろに受けました。それで、将来に対して漠然とした不安を抱くようになって。積立投資が安心につながるならと、迷いはなかったです」

  • 高山先生

    「すぐに行動した点が素晴らしいですね。投資に限らず、何事もまずはトライしてみることが大切です。頭で考えていても、実際に試してみないとわからないことはたくさんありますから。それに、たとえ失敗したとしても、その経験が人生の糧になります」

  • ――YouTube以外で参考にしたものはありますか?

  • Aさん

    「Twitterも毎日チェックしています。同年代でもバリバリ投資している人が多く、勉強になりますね。先に投資を始めていた友人からも、いろいろと教えてもらっています」

  • 高山先生

    「仲の良い相手でも、お金の話はしづらいもの。ましてや、投資の話ともなればもっとしづらいと思います。その点、投資の話ができるご友人が身近にいるのは、とても良いことですね」

  • Aさん

    「学生時代からとても仲の良い友人で、お金の価値観も合うんです。それもあって、他人には言いづらいお金や投資の話も気軽にできます」

  • 高山先生

    「Aさんのような若い世代による積立投資が増えているのは、金融庁の調査でも明らかです。コロナ禍が、将来についてしっかりと考えて行動するきっかけになっていると実感します」

  • 高山先生のワンポイントアドバイス

    高山先生のワンポイントアドバイス

    • 投資に興味はあるけれど、一歩を踏み出せずにいる方は多いはず。Aさんのようにまずは行動してみては。今は少額から投資の経験を積めるので、たとえ失敗してもやり直せます。
    • 投資の話ができる存在は大切です。市場が大暴落するなど不安になることが起きたときでも、情報共有することで、投資へのモチベーションを保ってくれます。

▼つみたてNISAについてもっとくわしく!
つみたてNISAとは?
コロナ下で「つみたてNISA」がなぜ選ばれた? 初心者でもはじめやすいメリットとは

TURNING
投資初心者がつみたてNISAのポートフォリオで意識するべきことは?

投資初心者がつみたてNISAのポートフォリオで意識するべきことは?
  • ――つみたてNISAの運用額はどれくらいですか?

  • Aさん

    「毎月1万500円です。YouTubeの動画で『投資は分散が大切だ』と聞いて、米国株や全世界株に投資する投資信託を5本ピックアップしました。それぞれ2,100円ずつ積み立てています」

AさんのつみたてNISA ポートフォリオ
  • 高山先生

    「たしかにたくさんの種類を買われていますね。少額で多くの投資信託を買ってみるのも良いですが、あまり本数が多いと、運用成績を確認したりリバランスを考えたりするのも大変です。初心者の場合、もう少し種類を絞っても大丈夫でしょう。それと、分散という意味では、日本株の投資信託も組み入れるとバランスが取れますよ。つみたてNISAなら、申請の翌月から商品や運用額を変えられます」

  • Aさん

    「変更してみます! あとは、預金と投資額のバランスを知りたいです。銀行には40万円程度預けているのですが、少なすぎるでしょうか……?」

Aさんの毎月の収入
Aさんの毎月の支出
  • 高山先生

    「Aさんはフリーランスなので、万が一のことを考えて生活費の半年~1年分程度の預金を目標にすると良いでしょう。毎月、手取り額の2割分を預金すると、5年で年収分がたまります。預金と積立投資の2本柱がおすすめです」

  • Aさん

    「これからは預金も意識します。あとは、つみたてNISAの運用額を年間40万円まで引き上げるのが先決ですね」

  • ――つみたてNISAを始めていかがでしたか?

  • Aさん

    「思ったよりも上がり幅が大きくてびっくりしました。値動きを見るのは面白いし、もっと積極的に運用したいです。何より、お金を“預ける”と“増やす”を一気に行えるのは、積立投資ならではのメリットだと感じました」

  • 高山先生のワンポイントアドバイス

    高山先生のワンポイントアドバイス

    • ポートフォリオを組むときは、国内と海外、株と債券というように分散を意識しましょう。
    • 貯蓄と投資のバランスも考えて。万が一に備えて、生活費の半年~1年分の預金をストックしておくと安心です。

▼ポートフォリオについてもっとくわしく!
ポートフォリオって何? どうやって組み立てたらいい?

FUTURE
人生の選択肢を広げるためにも、積立投資で上手に資産を増やそう

人生の選択肢を広げるためにも、積立投資で上手に資産を増やそう
  • Aさん

    「私の場合、つみたてNISAを始めたのはコロナで価格が大きく下がった直後だったので、ラッキーだったかもしれません。つみたてNISAは20年間非課税なので、しばらくの間は預けっぱなしにしておくつもりです」

  • 高山先生

    「長期的な視点に立った投資を意識されているのですね」

  • Aさん

    「はい。あとは、株価が上下しても一喜一憂しないようにしています」

  • 高山先生

    「Aさんは初心者ながら、投資で大切なポイントをしっかり理解されていますね。やりたいことを自由にやるには、お金が必要なときが多数あります。積立投資で資産が増えれば、できることの幅も広がるでしょう。Aさんはまだお若いので、長期運用で効果を発揮する積立投資で、上手に資産を増やしていってくださいね」

  • Aさん

    「ありがとうございます。社会情勢を見ても、いつ何が起こるかわからない不安があります。いざというときに使えるお金を確保するために、投資を頑張っていきたいです!」

  • 高山先生のワンポイントアドバイス

    高山先生のワンポイントアドバイス

    • 若いうちから積立投資を始めると、複利効果で大きく増やせる可能性が。まずは無理のない額から、コツコツ積み立てていきましょう。
    • 長期にわたって分散投資をすると、リスクを減らし、安定的に資産を増やせる可能性が高まります。株価が上下しても一喜一憂しないことが大切です。

高山先生のSUMMARY
「将来への備え」だけでなく「今だからできること」も大切に

コロナ禍を経て、投資に興味を持つ方が増えてきました。今回は20代のAさんにお話をお聞きしましたが、同世代のYouTuberが発信した情報を参考にして、無理のない額で積立投資を始めています。モデルやイベントコンパニオンのお仕事もキャンセルが相次いだそうで、先行きが見えない中、自分で調べてしっかりと対策した姿勢が素晴らしいと感じました。

若くから積立投資を始めると、そのぶん積立期間を長く持てます。無理のない額からコツコツと長期にわたって積み立てていけば、複利効果を最大限に発揮して大きく増やすことも可能です。

もう一つ、若い方々にお伝えしたいのは、「今だからこそできることも大事にしてほしい」ということ。例えば積立投資で増やしたお金で旅行に行ったり、習い事をしてみたり。いろいろなチャンスがあると思うので、そのときに備えるという意味でも、積立投資は有効だと思いますよ。

  • 2022年2月現在の情報です。今後、変更されることもありますのでご留意ください。
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<金融商品仲介業務を行う登録金融機関>

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  • 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

<委託金融商品取引業者>

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  • 投資信託は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。
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  • 投資信託は預金ではありません。
  • 投資信託は預金保険の対象ではありません。
  • 委託金融商品取引業者で金融商品仲介にてご購入いただく投資信託は、投資者保護基金の対象です。
  • 投資信託の設定・運用は運用会社が行います。

次に掲げる事項は、それぞれ2024年以降のNISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のことをいいます。

配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。

  • NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。

リスク及び手数料について

  • SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。

  • NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。

NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。

  • SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。
  • SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。

年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。

  • 年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。
  • 投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。

損失は税務上ないものとされます。

  • NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。

出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。

  • 出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。なお、海外転勤の場合にNISAで継続保有することが可能な特例措置については当社では対応しておりません。

つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。

  • つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。

つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。

  • つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。

NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。

  • NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。
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  • 三井住友カード「お借入枠」「海外キャッシュサービス枠」の設定をご希望の場合は、ご入会後、三井住友カード(株)に各種設定申込書をご請求の上、お手続きください。
  • 三井住友カードの入会に際しては、三井住友カード(株)所定の審査がございます。
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高山 一恵(たかやま かずえ)

高山 一恵(たかやま かずえ)

ファイナンシャルプランナー(CFP)、一級FP技能士。株式会社Money&You取締役。
全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』も運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信している。 主な書籍には、「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」「はじめのお金の基本」(成美堂出版)「マンガと図解 はじめてのFIRE」(宝島社)などがある。

Money&You:https://moneyandyou.jp/

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