ゼロ革命 SBI証券 国内株式売買手数料0円(無料)2023年9月30日(土)スタート!

  • 国内株式売買手数料の無料化適用にはSBI証券が定める諸条件を満たしている必要があります。くわしくはSBI証券の“ゼロ革命”の詳細新規ウィンドウでページを開きますをご確認ください。(SBI証券のウェブサイトに遷移します)

さらに、2024年からはじまる新NISAの
米国株式&海外ETFも売買手数料がゼロに!

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  • すでにSBI証券口座をお持ちの方

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SBI証券のゼロ革命の特徴

ポイント1国内株式の売買手数料が0円に!

SBI証券のインターネットコースでは、約定代金にかかわらず売買手数料が0円となります。

  • 国内株式売買手数料の無料化適用にはSBI証券が定める諸条件を満たしている必要があります。
    くわしくはSBI証券の“ゼロ革命”の詳細新規ウィンドウでページを開きますをご確認ください。(SBI証券のウェブサイトに遷移します)

ポイント2現物取引も、信用取引も売買手数料が0円

国内株式の現物取引、信用取引はもちろん単元未満株(S株)取引も売買手数料が0円になります!

  • 信用取引には別途諸費用がかかり、それらの諸費用は手数料無料の対象外となります。
    その他売買手数料無料の対象外となる場合がございますので、くわしくはSBI証券の“ゼロ革命”の詳細新規ウィンドウでページを開きますをご確認ください。(SBI証券のウェブサイトに遷移します)

ポイント3売買手数料0円の条件はカンタン

売買手数料0円の条件は、①〜③の取引報告書や各種交付書面をすべて郵送から電子交付に切り替えるだけ!

  • 円貨建のお取引・米株信用のお取引の各種報告書
  • 外貨建(米株信用を除く)のお取引の各種報告書
  • 特定口座年間報告書
  • 一部インターネットコースにおいても無料対象外となる場合がありますので、くわしくはSBI証券の“ゼロ革命”の詳細新規ウィンドウでページを開きますをご確認ください。(SBI証券のウェブサイトに遷移します)
  • 国内株式売買手数料の無料化が適用となる諸条件については、今後変更となる場合がございます。くわしくはSBI証券ウェブサイトをご確認ください。

さらに!2024年1月から始まる新NISAは、米国株式&海外ETFの売買手数料0円

2024年1月から始まる新NISAでは、条件なしですべてのお客さまの米国株式個別株及び海外ETFの売買手数料を0円にいたします。特に初心者の方に人気の円貨決済や、米国株式を積立感覚で買付できる「米国株式・ETF定期買付サービス」ももちろん、新NISAなら取引手数料無料です!

  • 新NISAにおける米国株式&海外ETFの売買手数料0円については、各種交付書面等の電子交付への切替は不要です。
    詳細はこちら新規ウィンドウでページを開きます(SBI証券のウェブサイトに遷移します)

国内株式の現物取引

スタンダードプランのお客さまが
無料条件を達成した場合の
売買手数料

(税込)

1回の
約定代金

これまで

これから

5万円まで 55

0

10万円まで 99
20万円まで 115
50万円まで 275
100万円まで 535
150万円まで 640
3,000万円まで 1,013
3,000万円超 1,070
  • インターネットコースのインターネット取引が対象

アクティブプランのお客さまが
無料条件を達成した場合の
売買手数料

(税込)

1日の
約定代金合計

これまで

これから

100万円まで 0

0

200万円まで 1,238
300万円まで 1,691
以降100万円
増加ごとに
+295

国内株式の信用取引

スタンダードプランのお客さまが
無料条件を達成した場合の
売買手数料

(税込)

1回の
約定代金

これまで

これから

10万円まで 99

0

20万円まで 148
50万円まで 198
50万円超 385
  • インターネットコースのインターネット取引が対象

アクティブプランのお客さまが
無料条件を達成した場合の
売買手数料

(税込)

1日の
約定代金合計

これまで

これから

100万円まで 0

0

200万円まで 880
以降100万円
増加ごとに
+440
  • 一部手数料無料の対象外となる取引がございます。お取引の際にはご注意ください。
    くわしくは、“ゼロ革命”の詳細新規ウィンドウでページを開きますをご確認ください。(SBI証券のウェブサイトに遷移します)