三井住友銀行アプリのサポートOSがAndroidOS6以降になります。

AndroidOS4.4〜5.Xの端末をご利用のお客さま

三井住友銀行アプリではこれまでAndroidOS4.4以降をご利用のお客さまにサービスを提供してまいりましたが9月8日の強制アップデート以降、対応OSを変更し、AndroidOS4.4〜5.X端末のサポートを終了させていただきます。
サポート終了後はアプリをご利用いただくことができませんので、ご利用の皆さまにはご理解とご協力をお願いします。

  • 変更後の対応OS
    AndroidOS6.0以降
  • サポート終了後の対応について
    サポート終了後、最新版のアプリへアップデート、および新規アプリのインストールができなくなります。
    お持ちの端末のOSをAndroidOS6以降にバージョンアップいただくと、9月8日以降も最新版のアプリをご利用いただけますが、お持ちの端末がAndroidOS6以降に対応していない場合、恐れ入りますがブラウザよりSMBCダイレクトにログインいただきお取引ください。

ブラウザからご利用の場合はこちら

なお、すでにインストール済のアプリにワンタイムパスワードを有効化している場合、ログイン画面の左下「パスワードカード」より、そのままご利用いただけますが、動作についてはサポート対象外とさせていただきます。

キャプチャ1
  • 対応OS変更の理由
    今後もお客さまに快適でより良いサービスを継続して提供させていただくための機能改善や新しい機能を追加するにあたりすべてのバージョンの対応し続けていくことが難しくなったため、対応端末を変更させていただくことになりました。
  • OSバージョンの確認方法
    ご利用の端末の設定を開きます。
    「システム」または「端末情報」にてAndroidOSのバージョンをご確認ください。
  • 端末によって表示や記載場所が異なる可能性があります。

今後とも「三井住友銀行」をご利用いただけますよう、引き続きよろしくお願いいたします。