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吉高由里子Green支店長と語る!
三井住友銀行の森 スタート
2023年1月より「奈良県天川村」にて植林寄付を開始しました。
お客さまと一体となって環境や資源について考える機会として、
継続的に取り組んでいきます。
これまでの銀行は
お客さまに日々ご記入いただく書類、通帳やカード他、
毎年、様々な資源を使ってきました。
しかし、インターネットやスマートフォンの普及により、
必ずしも今までのやり方にこだわらずとも、お客さま自身でさまざまなご選択ができるようになりました。
三井住友銀行はこれからも社会の一員として、
“当たり前”だと思っていた資源の使用を見直すことで、
Greenな世界を目指します。
私たちとご一緒に、これまでの“当たり前”を疑ってみませんか。
“当たり前”を
見つめ直して
タブレットや再生可能な資源を活用し、
今まで当たり前に使っていた紙資源の活用を廃止することで、
Greenな世界づくりに取り組んでいます。
今までは
お客さまにご記入いただく書類や毎日の事務手続には、
常に多くの紙資源を使用してきました。
これからは
お客さまの情報はタブレットで入力、管理しており、不要な紙資源を使用しないよう取り組んでいます。
今までは
お客さまにお渡ししていた頒布品(オリジナルグッズやカレンダー等)も、環境負荷の高いプラスチック製品や紙資源を多く扱ってきました。
これからは
限りある資源を守るため、使用量の削減や環境に優しい素材への切替をしています。
例えば、店頭でお配りしていたカレンダーを廃止しました。
必要なものでも
デジタルという選択を
日々お客さまにご利用いただいている通帳においても、
Web通帳をご利用いただくことで紙資源の削減に繋がります。
さらに、通帳だけでなく、インターネットバンキングをご利用いただくと、
ATMの利用明細書等の削減にも繋がります。
今までは
年400万冊の紙通帳を発行しており
これは積み上げると富士山2個分を
超える量の紙を使用しています。
今までは
ATM利用時等に発行される
明細書も
紙資源を使用しています。
あなたのちょっとした
取組が“Green”な未来へ
三井住友銀行は資源の見直しだけでなく、お客さまのお手続やお取引によって、
育林や植林等、未来のGreenな世界づくりにつながる活動も行っております。
これからも
三井住友銀行は、
Greenな世界づくりに
取り組んでいきます。
皆さまも一緒に
取り組んでみませんか?