外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2024年5月28日(PDF 104KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2024年5月28日(PDF 277KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2024年5月24日(PDF 462KB)

マーケット・ベイン(2024年5月27日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - + + + - -- - -- +
EUR/YEN - - + + - -- - - +
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN + - ++ - - - + + -
EUR/YEN + -- ++ - - - + + +
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - -
B + -
C + +
D + +
E - -
F -- --
G - -
H -- -
I + +
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A + +
B - --
C ++ ++
D - -
E - -
F - -
G + +
H + +
I - +

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2024年5月27日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週は、米経済指標が市場予想を上回ったことを受け金利上昇・米ドル高。週前半はFed高官発言が相次ぐも方向感のない展開。一方、週後半は米PMIが市場予想を上回ると、米金利が大きく上昇、為替も米ドル買いとなり、USDJPYは156円台から157円台前半へ上昇、EURUSDは1.08台後半から前半へ下落した。 今週は、欧米の物価指標と日銀高官による発言が予定されるが、来週に複数の米重要経済指標発表が控える中で様子見姿勢となることが予想され、レンジ内での推移を想定している。足許、国債買入減額を受けて円金利が上昇するなかでも為替の円高は限定的だが、日銀高官から更なる金融正常化シフトへの姿勢が見られた場合は相応に円買いで反応する可能性もあるため、警戒したい。(東京時間5月27日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)154.50-158.50。ユーロ円(円/ユーロ)167.50-172.50。豪ドル円(円/豪ドル)103.50-106.50。(東京 為替トレーディンググループ 神部)

東京(エマージング通貨担当)

先週は前半、Fed高官発言が相次ぐも、動意の無い時間帯が続き、各プロダクトレンジ内で推移。一方で後半は、市場予想を大きく上回った米PMIを受け、金利上昇・株売り・USD高となり、エマージング通貨は対ドルで減価した。個別材料では、トルコ中銀、インドネシア中銀が市場予想通り政策金利を据え置き。引き続き、トルコ中銀はタカ派姿勢を維持しており、リラは底堅く推移すると見込まれる。 今週は、米重要指標も少なく、月末需給に振らされる展開を予想している。新興国材料では、南アフリカ共和国で総選挙と金融政策決定会合が予定されている。世論調査では、与党の過半数割れの公算が大きいが、マーケットは、極左政党との連立政権発足を不安視しており、ランド相場を不安定化させる可能性がある。一方、中銀は金利据置が予想されており、タカ派姿勢が維持されればランドの下支えになるだろう。全体としては、米金利高止まりを見込んでおり、USD高が続く展開を想定している。(東京時間5月27日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)21.40-21.90。韓国ウォン(ウォン/ドル)1340-1390。(東京 為替トレーディンググループ 植本)

ニューヨーク

先週は米休日を前にマーケット流動性が細るなか、じりじりとUSD高が進む展開となった。火曜日に開かれた日銀の多角的レビューでは、「足元では正のインフレ率が望ましいとの研究が増えつつある。正のインフレ率の実現が、資源配分の効率化につながる可能性があり、ひいては生産性に好影響をもたらしうることも指摘されている」との意見が見られた。また今週最も注目されたFOMC議事録については、「必要なら追加引き締め、“様々な”参加者が前向き」と、タカとも捉えられる内容が記載されていたものの、足許聞かれたFed高官発言との乖離は見られず。一方、イギリスでは4月CPIが市場予想対比で上振れ。英金利上昇につられるかたちで、米債市場も売り優勢の展開となり、日米金利差が拡大するなかでUSDJPYも157円付近へと堅調に推移した。  今週は月曜が米・英の休日であることから、週前半は動意が付きづらい展開が予想される。その後は米2・5・7年債入札の結果や、金曜に発表される米PCEに注目が集まろう。(東京時間5月25日午前6時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)156.50-158.00。(ニューヨーク トレーディンググループ 住友)

ロンドン

先週のユーロドルは、PMIの良好な結果を受けて一時上昇するも、ドル買いも強く1.08ドル台で狭い値幅での推移にとどまった。5月のユーロ圏PMIは52.3と前月の51.7から上昇し、1年ぶりの高水準となった。ポンドドルは、市場予想を上回るインフレ指標を受けて堅調に推移した。4月のCPIは前年同月比2.3%と前月の3.2%から減速したものの、市場予想の2.1%を上回る結果となった。コア指数も予想より強く、6月利下げ観測が後退した。また、スナク首相が7月4日の総選挙実施を表明。英中銀は選挙までの全ての講演を中止した。今週は、ECB高官の発言やユーロ圏HICPに注目。金利動向を睨みながらの展開となろう。(東京時間5月25日午前1時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.0750-1.0950。ポンドドル(ポンド/ドル)1.2650-1.2850。(ロンドン トレーディンググループ 難波)

シンガポール

米国CPIが予想を下回ったことを受けて、FEDの利下げ開始時期に注目が集まったが、先週FED高官は物価基調を判断するにはまだ時間を要するとし、早期利下げ開始を否定。政策金利のHigher for Longerを強調し、米金利及び為替ドルは反発した。現在、年内の利下げ回数は1.5回未満とCPI前よりも低く予想されている。更に利下げ期待が低下するには、米国物価動向の確認が必須であり、まだ暫く時間を要するだろう。為替ドル反発の持続性は懐疑的に見ているが、ドル安転のトリガーがない以上、ドルは底値固く高値圏でのレンジ推移を見込む。アジア・オセアニアでは、ニュージーランド・インドネシア・韓国が予想通り金融政策を据え置いたが、政策トーンはハト化しておらず自国通貨安及び物価高への警戒が見て取れる。FEDの利下げ開始時期が見通せない中では、引き続きアジア各国は慎重な対応が求められよう。今週はイベントに欠け、月末フローに振らされる展開を想定している。(東京時間5月24日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3400-1.3600。タイバーツ(バーツ/ドル)36.20-37.20。(シンガポール トレーディンググループ 若林)

香港

先週のオフショア人民元は対ドル下落。材料が少ない中、FRB高官の発言やFOMC議事録ではタカ派姿勢が改めて示されたことで米利下げ期待は後退した。米金利は短期中心に上昇し、為替市場では再びドル高の展開となった。元相場はじりじりと下値を切り下げ、オフショア人民元は対ドル7.23元台から7.26元台まで値を下げた。 目先は米利下げ後ずれへの警戒が強く、米金利とドルが高止まりしやすいだろう。今週のオフショア人民元も対ドル軟調な推移を予想するが、人民元基準値の設定に留意する必要がある。 先週の香港ドルは香港株安を嫌気し、対ドル7.81台に下落した。目先の香港ドルは香港株との相関性が高まっており、今週も株の動向を強く意識する展開となろう。(東京時間5月27日午前9時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)21.10-22.10。香港ドル(円/H$)19.50-20.50。(香港 トレーディンググループ 孫)

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