外国為替情報

主要外国為替相場のお知らせ

公表相場一覧(日次更新)
2021年2月26日(PDF 105KB)

市場・指標速報

前日市況概況及び国内経済指標速報のレポートを掲載します。
(日次更新)2021年2月26日(PDF 304KB)

フォレックス・ウィークリー

アナリスト・グループのレポートを掲載します。
(週次更新)2021年2月26日(PDF 476KB)

マーケット・ベイン(2021年2月24日)

為替ディーラーの相場観一覧

Market Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN - + + + + + - + +
EUR/YEN + + + - - + + + +
Corporate Dealer A B C D E F G H I
USD/YEN + + + + + + + + +
EUR/YEN - + + + + - + - -
Market Dealer USD/YEN EUR/YEN
A - +
B + +
C + +
D + -
E + -
F + +
G - +
H + +
I + +
Corporate Dealer USD/YEN EUR/YEN
A + -
B + +
C + +
D + +
E + +
F + -
G + +
H + -
I + -

表の説明

ディーラーズ・ビュー(2021年2月22日)

東京・NYLNSNGHKのディーラーの見方を直送

東京(主要通貨担当)

先週初の為替相場は、米金利の急上昇を受けてドル買いとなった。特にドル円は200日移動平均線を上抜けし、一時106円乗せまで上昇。堅調な株式市場もあってクロス円も底堅く推移した。しかし、ドル円の上値を追いかける向きは限定的で、結局105円台半ばで引け、為替全般でもドルの戻り売りもあって週を通してはほぼ行って来いとなった。 今週は英国のロックダウン解除の行程発表、FED・パウエル議長の講演、RBNZ等材料自体は多いが、堅調なリスク資産、米金利の上昇を背景にした底堅いクロス円の動きは継続を見込む。一方で、月末に絡む需給での上下には注意が必要、 (東京時間2月22日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)104.50-106.50。ユーロ円(円/ユーロ)127.00-129.00。豪ドル円(円/豪ドル)82.00-84.50。(東京 為替トレーディンググループ 竹安)

東京(エマージング通貨担当)

先週のエマージング通貨は、米金利上昇によるドル買いを受けて対ドルで軟調推移。春節中に人民元は対ドルで年初来高値となる6.40台を示現するも、春節明けにオンショア人民元が軟調推移となったことでオフショア人民元も反落。今週のエマージング通貨は米金利に連れた推移を予想する。特に経常赤字国通貨の下落には警戒が必要だが、Fedを中心とした中央銀行が利上げステージに入った訳ではないことから、その下落幅は限定的なものにとどまるだろう。 (東京時間2月22日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:人民元(円/人民元)16.15-16.55。韓国ウォン(ウォン/ドル)1090-1120。 (東京 エマージングマーケッツトレーディンググループ 入江)

ニューヨーク

先週は米金利上昇が主導する形で為替はドル買い圧力が先行。ドル円は105円台中盤に位置する200日線をしっかりと上抜け、106円台前半まで上値を伸ばす展開。しかし、週後半にかけてはグローバルな金利上昇と原油・コモディティ上昇によるリフレトレードが再開され、為替はコモディティ通貨中心にドル安優勢の地合いに回帰。ドル円も結局105円台中盤の200日線絡みで終了し、上昇の勢いが一服した形。今週はバイデン大統領の一般教書演説が23日に行われると一部メディアが報じており、コロナ救済策に続くインフラ投資計画の概要が見えてくる可能性。ドル円は引き続き金利動向に左右されつつ、月末需給にも振らされて方向感の出にくい展開か。 (東京時間2月20日午前7時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ドル円(円/ドル)104.50-106.50。(ニューヨーク トレーディンググループ 田村)

ロンドン

先週のユーロドルは、往って来いの展開。週前半においては、米追加経済対策の早期実施による景気の回復期待から、ドル買い圧力が強まっていたが、同時にユーロにおいても、ドラギ前ECB総裁が伊首相に就任したことが好感され、ユーロ買いが進行し、ユーロドルはもみ合う展開。その後週半ばにかけて、株安を背景にドル買いが優勢となり、ユーロドルは一時1.2023ドル付近まで下落したものの、週末にかけては再び1.210ドル台を回復。一方、ポンドは堅調に推移。英国のワクチン接種進展など、経済正常化への期待からポンドが継続的に買われ、ポンドドルは1.4ドル台まで上昇した。今週は、引き続き米追加経済対策の行方に注目したい。 (東京時間2月20日午前2時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:ユーロドル(ドル/ユーロ)1.2000 - 1.2300。ポンドドル(ポンド/ドル)1.3800-1.4300。(ロンドン カスタマーセールスグループ 山形)

シンガポール

先週は、G7でのイエレン財務長官の財政拡張を後押しする発言や、順調なワクチン供給、コモディティ上昇などを材料に米金利は上昇。一方株価は調整色を強め為替はドル買戻し優勢となった。かかる中ドル人民元は昨年3月以来のレジスタンスラインを上抜けしたものの、週末にかけてはドル全面安となる中、6.45を下回る水準でクローズ。今週以降も引き続き財政政策の行方、ワクチン接種ペースがマーケットの中心テーマ。一方月末週でもありリバランスからの株売り債券買いが意識される。為替はドル売り調整が一服し、リフレトレード回帰も金利差とワクチン接種やコロナ状況などを見ながら通貨が選別される時間となろう。(東京時間2月19日午後5時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:SINドル(S$/ドル)1.3150-1.3350。タイバーツ(バーツ/ドル)29.50-30.50。(シンガポール トレーディンググループ 納谷)

香港

先週の新興国市場は米金利上昇を受け、リスク資産が軟調に推移。為替では南アランドやメキシコペソなど高金利通貨中心に対ドルで下落した。その中、春節明けの人民元も対ドルで安くなったが、6.46台の押し目買いにサポートされて底堅さを維持した。また、注目された人民元基準値は市場予想通りに設定されたほか、PBOCのオペレーションについてもリバースレポで流動性を吸収し、1年物MLFは同額ロールして大きなサプライズなし。為替市場におけるドルのパフォーマンスはまちまちとなっており、米金利上昇といってもドル全面高といった展開にはなっていない。底堅さが確認された人民元は今週反発する可能性が高く、USDCNHは6.40〜6.45の前半まで値を取り戻すとみている。先週の香港ドルは対ドルで下落となったが、値幅は限定的だった。今週は引き続き材料がない中、7.75台前半でのレンジ推移が継続するとみている。 (東京時間2月22日午前10時までの情報をもとに作成) 予想レンジ:オフショア人民元(円/元)16.10-16.60。香港ドル(円/H$)13.40-13.80。(香港 トレーディンググループ 孫)

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