ニュースリリース



「グローバル資産分散オープン(愛称:メインパートナー)」の取扱開始について(1/1)


 

平成19517

 

各  位

 

株式会社 三井住友銀行

 

「グローバル資産分散オープン(愛称:メインパートナー)」

の取扱開始について

 

 

株式会社三井住友銀行(頭取:奥 正之)は、平成19522()より追加型証券投資信託「グローバル資産分散オープン(愛称:メインパートナー)の取扱いを開始します(運用会社は大和住銀投信投資顧問株式会社)。

 

本ファンドは、先進国から新興国まで幅広い地域の債券、株式、REIT(不動産投資信託)およびコモディティ等へ実質的に分散投資し、各資産への基本的な配分を概ね「債券50%程度、株式30%程度、REIT・コモディティ20%程度」とした運用を行います。

また、お客さまの分配金ニーズに対応するため、原則として年6回(1357911月)の分配を目指して参ります。

 

一般的に資産運用におけるリスクとは運用成果のばらつきの大きさと言われており、値動きの異なる多様な資産に分散投資を行うことは、そのリスクをコントロールするのに有効な手段と考えられております。

本ファンドはこの考え方を具体化した商品の一つでありますが、その商品特性は、これから資産運用を始めてみようとご検討中のお客さまにも、十分ご活用いただけるものと考えており、「メインパートナー」という愛称も、お客さまおひとりお一人の資産運用において、「ずっとそばに置いておきたい」とご評価いただける商品でありたいとの思いを込めて選定したものです。

商品内容に関する詳細は、お近くの三井住友銀行までお問い合わせいただくか、ホームページでもご覧いただくことができますので、是非、ご検討いただきますようお願い致します。

 

なお、お申込単位は初回20万円以上1円単位(追加購入は1万円以上1円単位)、お申込手数料はお申込代金に応じて2.625%〜3.15%(税込み)、信託報酬は純資産総額に対して1.512%(税込み)とさせていただいております。

 

三井住友銀行は、今後ともお客さまの多様なニーズにお応えできるよう、より一層商品の充実に取り組んで参ります。

 

以  上

 

  

 


(別紙)

 

<グローバル資産分散オープン(メインパートナー)商品概要>

名称

グローバル資産分散オープン

愛称

メインパートナー

ファンド形態

追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ

ファンドの特色

・先進国から新興国まで幅広い地域の債券、株式、REIT(不動産投資信託)およびコモディティ等へ分散投資します。

各資産への配分は、概ね「債券50%程度、株式30%程度、REIT・コモディティ20%程度」を基本とします。

・原則として、年6回の分配を目指します。

信託設定日

2007522日(火)

販売開始(三井住友銀行)

2007522日(火)

信託期間

無期限

お申込単位

初回購入 20万円以上1円単位

追加購入  1万円以上1円単位

投信自動積立は1万円以上1千円単位

お申込価額

お申込日の翌営業日の基準価額

お申込不可日

なし

お申込手数料

お申込代金に応じて

100円未満       3.150(税抜3.00%)

100万円以上300万円未満 2.8875(税抜2.75%)

300万円以上       2.625(税抜2.50%)

信託報酬

純資産総額に対して年率1.512%(税抜1.44%)

決算日

1357911月の27

(決算日が休業日の場合はその翌営業日)

お取扱チャネル

店頭およびOnesダイレクト(インターネット、モバイル、電話(オペレータ・自動音声))

※電話(自動音声)での買取はできません(解約のみ)。

その他

資産づくりセットの対象ファンドです。

詳しくは目論見書をご覧ください。

 




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