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投資信託「エマージング好配当株オープン」の取扱開始について(1/1)
平成21年12月1日
各 位
株式会社三井住友銀行
投資信託「エマージング好配当株オープン」の取扱開始について
株式会社三井住友銀行(頭取:奥正之)は、投資信託「エマージング好配当株オープン」の募集を平成21年12月21日(月)より開始します。(当初募集期間:平成21年12月21日〜12月25日、設定日:平成21年12月28日、継続募集期間:平成21年12月28日〜)<設定・運用会社は大和住銀投信投資顧問>
本ファンドは、新興国の経済活動を支える産業(インフラ・公益・金融・消費関連)等を中心に、高水準の配当収入と成長が期待できる好配当企業の株式に投資を行います。新興国は巨大な人口を背景に、世界経済の牽引役として、ますますの経済成長が期待されています。そのような新興国の中でも特定の国や地域に集中投資するのではなく、さまざまな国や地域の中から好配当企業を選び、分散投資することで相対的に安定した運用を目指します。
新興国の好配当株式に対するお客さまの中長期的な資産運用ニーズにお応えするとともに、配当収入をベースにした毎月分配を行うことで、インカム収入へのニーズにもお応えします。
また、既にご提供している「グローバル好配当株オープン」「日本好配当株オープン」「三井住友・アジア・オセアニア好配当株式ファンド 愛称:アジアンスター」という3つの好配当株式ファンドと組み合わせることで、さまざまな国や地域の好配当株式に分散投資が可能となります。
三井住友銀行では、今後ともお客さまの多様化するニーズに幅広くお応えできるよう、より一層商品の充実に取り組んで参ります。
以 上
ファンドの主な特徴は以下の通りです。
名称
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エマージング好配当株オープン
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ファンド形態
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追加型投信/海外/株式 |
ファンドの特色
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・新興国の中で経済活動を支える産業(インフラ・公益・金融・消費関連)等を中心に、高水準の配当収入と成長が期待できる企業の株式に投資を行います。
・毎月の決算時に収益の分配を目指します。
※分配対象額が少額の場合等には、分配を行わない場合があります。
※分配金は第5期決算(平成22年5月) からのお支払いを目指します。
・「エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ」との間でスイッチングを行うことができます。
※「エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ」については、後述の<各ファンドの概要>をご覧ください。
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当初申込期間
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平成21年12月21日(月)〜平成21年12月25日(金)
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継続申込期間
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平成21年12月28日(月)〜
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信託設定日
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平成21年12月28日(月)
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信託期間
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無期限
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お申込単位
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当初お申込みの場合:20万円以上1円単位
追加お申込みの場合: 1万円以上1円単位
投信自動積立は1万円以上1千円単位
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お申込価額
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お申込受付日の翌営業日の基準価額
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お申込不可日
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継続申込期間においては、ニューヨーク証券取引所またはニューヨークの銀行の休業日
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お申込手数料
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お申込総金額に応じて
1億円未満 3.15% (税抜 3.0%)
1億円以上 2.10% (税抜 2.0%)
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信託報酬等
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純資産総額に対して年率1.8165% (税抜1.73%)
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その他の費用
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監査報酬、売買委託手数料、および信託事務の諸費用(信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、外国における資産の保管等に要する費用等)がかかります。これらの費用および各ファンドが投資するマザーファンドにおける信託財産で間接的にご負担いただく費用は、事前に計算できないため、その総額や計算方法を記載しておりません。
くわしくは、最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
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決算日
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毎月8日 (休業日の場合は翌営業日)
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取扱チャネル
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店頭窓口およびSMBCダイレクト(インターネット、モバイル、電話<オペレーター・自動音声>)
※当初申込期間は、店頭窓口のみのお取扱となります。
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その他
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資産づくりセットの対象ファンドです。
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くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
<各ファンドの概要>
前述の「エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ」と、既にご提供している好配当株式ファンドの概要は以下の通りです。
●「エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ」
(以下、マネー・ポートフォリオ)
・運用会社:大和住銀投信投資顧問
・特 色:円建ての公社債および短期金融商品等を主要投資対象とし、安定した収益の確保を目指します。ご購入は「エマージング好配当株オープン」からのスイッチングのみに限ります(設定日:平成21年12月28日)。
●「グローバル好配当株オープン」
・運用会社:大和住銀投信投資顧問
・特 色:世界各国の好配当株式へ分散投資することにより、安定した配当収入の確保と中長
期的な値上がり益の獲得を目指します。
●「日本好配当株オープン」
・運用会社:大和住銀投信投資顧問
・特 色:日本の好配当株式へ分散投資することにより、安定した配当収入の確保と中長期的
な値上がり益の獲得を目指します。
●「三井住友・アジア・オセアニア好配当株式ファンド 愛称:アジアンスター」
(以下、アジアンスター)
・運用会社:三井住友アセットマネジメント
・特 色:主として日本を除くアジア・オセアニア各国・地域の好配当株式に投資し、配当収
益の確保と信託財産の安定した成長を目指します。
【お客さまにご負担いただく費用】
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エマージング
好配当株オープン
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グローバル
好配当株オープン
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日本
好配当株オープン
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アジアンスター
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マネー・ポートフォリオ
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お申込手数料
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上限 3.15%
(税込)
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ありません(※スイッチングによる購入のみ)
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上限 3.15%
(税込)
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上限 3.15%
(税込)
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上限 3.15%
(税込)
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換金手数料
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ありません
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ありません
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ありません
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ありません
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ありません
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信託財産留保額
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ありません
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ありません
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ありません
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ありません
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基準価額の0.30%
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信託報酬
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純資産総額に対して、
年率1.8165%(税込)
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純資産総額に対して、上限年率0.63%(税込)
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純資産総額に対して、
年率1.134%(税込)
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純資産総額に対して、年率1.134%(税込)
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純資産総額に対して、年率1.617%(税込)
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その他の費用
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監査報酬、売買委託手数料、および信託事務の諸費用がかかります。これらの費用等については、事前に計算できないため、その金額や計算方法を記載しておりません。
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※スイッチング手数料はかかりません。スイッチングはエマージング好配当株オープンとマネー・ポートフォリオの間でのみ可能です。スイッチングは店頭窓口・SMBCダイレクト(オペレーター)のみのお取扱となります。スイッチングの詳細は店頭窓口までお問い合わせください。
<ファンドの投資リスクについて>
「エマージング好配当株オープン」「グローバル好配当株オープン」「日本好配当株オープン」「三井住友・アジア・オセアニア好配当株式ファンド 愛称:アジアンスター」は主に株式を、「エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ」は主に債券を実質的な投資対象としますので、組入株式や債券の価格の下落や、組入株式や債券の発行体の財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合は、外国為替相場の変動により損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、これを割り込むことがあります。投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクやその他のリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。くわしくは、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
<投資信託に関する留意点>
○投資信託をご購入の際は、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている
「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。これらは三井住友銀行の本支店等にご用意しています。
○投資信託のご購入、換金にあたっては各種手数料等(申込手数料、換金時の手数料、信託財産 留保額等)が合計でお取引金額の最大4%<消費税込>必要です。またこれらの手数料等とは
別に信託報酬(投資信託の純資産総額の最大年約2.1%<消費税込>)と監査報酬、有価証券
売買手数料等その他費用等(運用状況等により変動し、事前に料率、上限額を示すことができません)を毎年、信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料
はこれらを足し合わせた金額となります。
○投資信託は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。
○投資信託は預金ではありません。
○投資信託は預金保険の対象ではありません。預金保険については三井住友銀行の窓口までお問い合わせください。
○三井住友銀行で取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
○三井住友銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社が行います。
○三井住友銀行では、上記以外の商品もお取り扱いしています。くわしくは窓口までお問い合わせください。
■ 株式会社三井住友銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号
加入協会/ 日本証券業協会、(社)金融先物取引業協会
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