ニュースリリース



平成27年3月期 第2四半期(中間期)連結業績目標の修正について(1/1)


 

説明: mark1 

 

平成26年9月29日

各  位

株式会社三井住友フィナンシャルグループ

(コード番号 8316)

 

平成27年3月期 第2四半期(中間期)連結業績目標の修正について

 

平成27年3月期の第2四半期連結累計期間(平成2641日〜平成26930日)の業績目標につきまして、下記の通り修正しましたのでお知らせ致します。

なお、現時点において、平成27年3月期通期の業績予想の修正はございません。

 

 

. 平成27年3月期 第2四半期連結累計期間 業績目標の修正

 

2.修正の理由

子会社である三井住友銀行において、業務純益が増加するとともに、貸倒引当金戻入益の増加等により増益の見込となったことに加え、他の子会社・関連会社の業績も堅調に推移していることを踏まえて、修正するものです。

 

 

 

 以  上

 

 

 

 

 

 

(ご参考)

三井住友銀行の単体業績目標(平成27年3月期 第2四半期累計期間)

 

 

【業務純益(一般貸倒引当前)】

◇ 市場営業部門での収益が目標比増益となること等により、目標比600億円増益の4,300億円程度を確保する見込み。

【与信関係費用】

◇ 取引先企業の経営改善に向けたきめ細かい対応に取り組んで来たこと等により、目標比600億円改善し1,100億円程度の戻入となる見込み。

 

 

テキスト ボックス: 本資料には、当社グループの財政状態及び経営成績に関する当社グループ及びグループ各社経営陣の見解、判断または現在の予想に基づく、「将来の業績に関する記述」が含まれております。多くの場合、この記述には、「予想」、「予測」、「期待」、「意図」、「計画」、「可能性」やこれらの類義語が含まれますが、この限りではありません。また、これらの記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクと不確実性を内包するものであり、実際の業績は、本資料に含まれるもしくは、含まれるとみなされる「将来の業績に関する記述」で示されたものと異なる可能性があります。実際の業績に影響を与えうるリスクや不確実性としては、以下のようなものがあります。国内外の経済金融環境の悪化、当社グループのビジネス戦略が奏功しないリスク、合弁事業・提携・出資・買収及び経営統合が奏功しないリスク、海外における業務拡大が奏功しないリスク、不良債権残高及び与信関係費用の増加、保有株式に係るリスクなどです。こうしたリスク及び不確実性に照らし、本資料公表日現在における「将来の業績に関する記述」を過度に信頼すべきではありません。当社グループは、いかなる「将来の業績に関する記述」について、更新や改訂をする義務を負いません。当社グループの財政状態及び経営成績や投資者の投資判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項については、本資料のほか、有価証券報告書等の本邦開示書類や、当社が米国証券取引委員会に提出したForm 20-F等の米国開示書類、当社グループが公表いたしました各種開示資料のうち、最新のものをご参照ください。




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