環境情報誌「JUNIOR SAFE」で第10回キッズデザイン賞を受賞(1/1)
2016年7月8日
各 位
株式会社 三井住友フィナンシャルグループ
環境情報誌「JUNIOR SAFE」で第10回キッズデザイン賞を受賞
株式会社三井住友フィナンシャルグループ(取締役社長:宮田
孝一、以下「SMFG」)は、このたび、子どもを対象とした環境情報誌「JUNIOR
SAFE(じゅにあ せーふ)」で「第10回キッズデザイン賞(※)子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を 受賞しました。キッズデザイン賞において、銀行グループ単独での受賞は、初めてとなります。
キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスを対象にした顕彰制度で、受賞作には「キッズデザインマーク」の使用が認められます。
「JUNIOR
SAFE」は、SMFGが20年にわたり発行している「くらしと地球と金融をつなぐ環境情報誌SAFE」の子ども版として昨年12月に創刊し、子どもが環境について自ら考え行動することを願い、「未来を変えるお金の使い方」をテーマとしました。全国の三井住友銀行の店頭でお渡ししているほか、SMFGのホームページでもご覧いただけます。
SMFGでは、「環境」「次世代」「コミュニティ」をCSR重点課題に定め、金融グループとして未来への架け橋の役割を果たすことを目指して、取組みを続けてまいります。
(※)第10回キッズデザイン賞(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援: 経済産業省、消費者庁)
<JUNIOR SAFE> |
<キッズデザインマーク> http://www.kidsdesignaward.jp/ |
以 上