キャッシュカード・印鑑・通帳の偽造・盗難による犯罪にご注意ください
盗難カード/盗難通帳
インターネット
振り込め詐欺
その他
このような犯罪が発生しています
空き巣、すり、車上荒らし等によってキャッシュカード、運転免許証、通帳等を盗られ、気付いた時点ではすでに預金が引き出されている事件が発生しています。
暗証番号を生年月日から推測されたり、通帳裏表紙の印影から偽造されたりすることで、最終的に預金が引き出されています。
被害に遭わないためには
キャッシュカードや通帳、印鑑は厳重に管理してください
- 通帳と印鑑及びご本人であることを示す各種書類(運転免許証、パスポート等)は、それぞれ別に厳重に保管してください。
- 万一、キャッシュカード、通帳、印鑑のいずれかひとつでも紛失した場合は、ただちにお取引店またはATMセンターへご連絡ください。無人のATMコーナーでも、インターフォンよりご連絡可能です。
暗証番号の管理にご留意ください
キャッシュカードの暗証番号や、インターネットバンキングのパスワード(ログイン暗証)の漏えいは不正送金被害につながります。
管理上の留意点や変更方法について、くわしくはこちらをご確認ください
長く使用していないキャッシュカードや通帳がないかお確かめください
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- 古い通帳にお届けの印影(副印鑑)が貼付されている場合、ただちに副印鑑をはがすことをおすすめします。
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- ※当行では平成13年4月以降発行した通帳については副印鑑を貼付しておりません。
- 過去に発行したキャッシュカードの一部には、カード上の磁気情報に暗証番号が含まれていたものがあります。
現在は当行の本支店ATMおよび店舗外ATMにて、キャッシュカードで出金いただく際に暗証番号を削除しています。
(キャッシュカードと通帳を併用する出金では削除を行っておりません。ご注意ください)
- 【本人確認にご協力ください】
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- 窓口での預金のお引き出しの際に、通帳・印鑑に加えて、別途追加的な方法でご本人の確認をさせていただくことがございます。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
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- ※通帳・印鑑に加えた追加的な本人確認方法の例
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- 運転免許証、パスポート等の本人確認資料の呈示
- キャッシュカードの暗証番号をお客さまが直接機械へ入力
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- 夜間のATM出金時などに、預金の不正な払出を防止するため、あらためてご本人の確認をさせていただくことがございます。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
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