SMBC つなげる
ラグビープロジェクト
「SMBCカップ
第22回全国小学生
タグラグビー大会
全国大会」にあわせて、
「小学生ラグビー体験会」
も開催!

2026年2月22日(日)に埼玉県の熊谷ラグビー場にて「SMBCカップ 第22回全国小学生 タグラグビー大会」が開催され、同日にあわせて「SMBCつなげるラグビープロジェクト小学生ラグビー体験会」を実施しました。
SMBCカップ 全国小学生タグラグビー大会は「全国各地の小学生が、ラグビーからコンタクトを除いたタグラグビーをプレーすることにより、ラグビースピリットを通じ、仲間と助け合うことを体験し、自ら考えて道を切り開くことを身につけ、スポーツの意義を実感する」ことを目的とし、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会の主催によって開催されているものです。
「最後まで笑顔と勇気を忘れずに正々堂々全力でプレーする」元気いっぱいの選手宣誓で開幕。
開会式では、公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会・山神 孝志 最高事業統括責任者の主催者挨拶に続き、熊谷市・小林 哲也 市長からは「ラグビータウンで知られる熊谷で素晴らしい思い出を作ると共に、大会を通してチームの友情を育んでもらえれば」とエールが送られました。選手宣誓を務めてくれたのは、中国ブロック代表・高島グリーンボンバーズ(岡山県)の選手です。「支えてくれた家族やコーチに感謝し、全国のチームを代表して憧れの地・熊谷で、最後まで笑顔と勇気を忘れずに正々堂々全力でプレーすると誓います」と大会への意気込みを語ってくれました。
全国から30チームが参加して熱戦を展開。ラグビーを通じてフレンドシップを育む。

「SMBCカップ 第22回全国小学生タグラグビー大会 全国大会」には、ブロック大会の代表24チームと三支部協会からの推薦6チームの計30チームが出場しました。この大会は、「トライから生まれるフレンドシップ」というキャッチフレーズが掲げられているように、勝敗よりも仲間との友情を育むことを大切に開催されています。チーム全体の声がけで正確にボールをつなぎ、相手をかわす俊敏なステップが次々と飛び出し、見応えたっぷりの熱い試合ばかりになりました。
SMBC賞は、大分県代表のアクアホップ雄城台が受賞!

閉会式では、「SMBC賞」や「石塚賞」の表彰が行われました。チームの仲間と協力し最も多くのトライを獲得したチームに贈られる「SMBC賞」は、大分県代表 アクアホップ雄城台が受賞。アクアホップ雄城台にはSMBCグループからオリジナルボールを贈呈しました。またラグビー普及育成活動に尽力された故・石塚武生氏から名前をいただいた「石塚賞」は、フレンドシップを発揮し見ている人達に勇気を与えてくれたチームを表彰。各グループから1チームずつが選ばれ、むらくし6ブレード、鶴見タグラグビークラブ「鶴見鳳凰」、新田ウォーリアーズ、関市立桜ヶ丘小学校「桜バッファローズ」、いずみの森ユナイテッドベアーズ、南山大学附属小学校が受賞しました。
ラグビーを通じて人とのつながりの大切さを学ぶ「小学生ラグビー体験会」

9回目となった小学生ラグビー体験会ですが、熊谷での開催は2回目となりました。前回に引き続き2011年ワールドカップで日本代表主将を務めた菊谷 崇さんと、7人制女子日本代表の中村知春選手を特別講師に迎え、J SPORTS「ラグビーわんだほー!」に出演中の浅野杏奈さんにもスペシャルゲストとして体験会に参加していただきました。また、今回は本庄第一高等学校ラグビー部員にもサポートいただき、熊谷市の小学校低学年生やその保護者全員がラグビーの魅力や楽しさを学べる体験会となりました。
2月にも関わらずポカポカな陽気になった当日は、しっかりと合間に水分補給の時間を取り入れながら開催しました。まず最初のウォーミングアップでは、頭と体全体を使ったじゃんけん大会を実施。浅野杏奈さんに後出しで負けるゲームなどで楽しく体を温めました。その後は、子どもと保護者混合でチームに分かれてパスをつないでいくドリルを実施。「富士山作戦」などユニークな作戦を練りながら、チーム大人も楽しめるウォーミングアップになりました。
そして最後は、3秒しか保持できないボールを上手くつなぎ得点を目指す、トーナメント形式のミニゲームを実施。子どもはもちろん、大人もつい白熱してしまうミニゲームに、途中何度かハイタッチを交わす様子がみられました。つい得点獲得に夢中になってしまう様子に、菊谷さんからは改めて「優しいパスを心がけよう」のアドバイスも。各ミニゲームの途中では、過去体験会同様にチームで作戦を練る時間が設けられ、作戦会議ではスタートメンバーを選んだり、優しいパスのやり方を話し合ったりなど、講師の皆さんと高校生たちとの会話を通じて各チームが作戦をブラッシュアップしていきました。ラグビーを通じてチームで1つの目標に向かって努力することの素晴らしさを子どもたちが実感できるような体験会となりました。
SMBCカップに出場した選手の皆さんは今回の大会を通じて様々なことを学ぶことができたのではないでしょうか。是非これからもラグビーを続けてほしいですが、それ以上にこの経験がこれからの人生の糧になってくれることを願っています。我々SMBCは今後もラグビーの魅力を伝えるべく活動を続けてまいります!







