Web21 留意事項
留意事項
お申込などについて
Web21およびValueDoorの利用規定は、こちらをご覧ください。
- Web21をお申込いただけるのは、法人・個人事業主などビジネス用途でご利用の当行に口座をお持ちのお客さまに限ります。
- 非居住者円預金をご利用のお客さまは、デビュータイプ以上のお申込が可能です(取引口座照会サービスのみご利用可能)。
- 既にWeb21を申込いただいている場合、同一支店・同一名義の口座について新規の申込はできません。
- お申し込み、ご利用は日本国内からに限定されます。
- 稼動環境をご確認のうえでお申込みください。
稼働環境はこちら
企業内LAN等を経由してインターネットを利用しており、個別の設定がなされている場合等には、本サービスをご利用いただけない場合があります。 - お客さまの回線状況により画面展開の速度に差異が生じる場合があります。
Web21<デビュー>タイプの総合振込では1回あたりの送信可能件数は30件が上限となります。30件を超える場合には複数回に分けて送信いただく必要があります。
サービス種類 | 上限件数 |
---|---|
エキスパートタイプ | 20,000件 |
デビュータイプ(総合振込のみ) | 30件 |
振込・振替等の資金移動サービスについて
資金移動サービスをご利用いただくには以下の認証種類をご登録いただく必要があります。
また、各認証をご利用いただくには事前の設定や有効化手続を行っていただく必要があります。
各種認証方式について、詳細はこちら
<ライトタイプご利用のお客さま>
<デビュータイプ以上をご利用のお客さま>
- (※)民間収納機関のうち収納機関番号の頭2桁が「50〜79」あてに払込を実行する場合は、追加認証「ワンタイムパスワード認証」が必須となります。
利用者IDの追加・削除について
<ライトタイプご利用のお客さま>
利用者IDの追加(※)・削除をお申込みいただくには、「Web21<ライト> 申込書」に必要事項をご記入の上、お申込みいただく必要があります。
- (※)ValueDoor契約1契約あたり最大で2IDまでお申し込みいただけます。
<デビュータイプ以上をご利用のお客さま>
電子認証、ICカード認証の管理専用ID((副)を含む)にて、Web上から申請が可能です。
詳細はこちら
振込依頼内容の相違等により、振込先口座への入金ができない場合には、当行はお客さまから組戻・変更依頼書の提出を受けた上で、組戻・変更手続きを行います。振込の組戻しとなった場合は、組戻手数料として660円(消費税込)が、振込の内容変更となった場合は、変更手数料として660円(消費税込)がかかります。
- 振込先の口座や金融機関によって、お取り扱いできない場合があります。その場合でも振込自体は行えますが、振込の組戻しが発生する可能性があります。(上記『振込先口座への入金ができない場合の取り扱いについて』をご参照ください。)
- 振込を行わずに口座確認を連続して行うと、口座確認機能が利用できなくなります(振込は可能です)。口座確認機能の利用を再開する場合は、お取引店での手続きが必要になります。
- 振込資金は振込指定日当日のお引落しとなります。引落処理時に払出口座の残高不足等の理由によりお引落しできなかった場合、振込は実行されません。
- 総合振込の振込手数料は、振込指定日の2営業日後に振込指定日の翌営業日の日付でお引落しとなります。エキスパートタイプについてはお申込時にご確認ください。
- 振込手数料計算書(為替手数料計算書)は作成されません。振込・振替サービスおよびデータ伝送サービス(総合振込)の振込手数料については画面上から帳票印刷、入出金明細照会等でご確認ください。