外貨建保険の
特徴とポイント
外貨建保険ならではの特徴やおさえておきたいポイントをご紹介します。
保険商品をお考えのお客さまは、
「保険商品のご検討にあたって」「当行の保険募集について(募集指針)」を必ずご覧ください。(PDF:262KB)
外貨建保険とは?
外貨建保険とは、払い込んだ保険料を米ドルや豪ドルといったような外貨で運用する保険です(※)。
保険金や解約払戻金は外貨(または円)で受け取ることができます。
三井住友銀行では、「終身保険」「個人年金保険」等で外貨建保険の商品があります。
- ※保険関係費用等の費用がかかる場合があります。
外貨建保険の特徴
資産のリスク分散ができる
すべての資産を円で持つと、円安時には資産価値が外貨と比べ、相対的に下がってしまいます。資産の一部に外貨を取り入れると、資産全体のリスク分散が期待できます。
資産を外貨で持つ意味ってあるの?
資産の一部に外貨を持っていれば、円安で円の価値が下がったとしても、相対的に外貨資産の価値が上がり、資産全体のバランスを保つことが期待できます。
知っておくべきポイント
為替相場の変動リスクがある
外貨建保険の場合、万一の時に受け取れる保険金等は、外貨になります。
円で受け取る場合は、為替相場の変動により、その時々で金額が変動します。
例えば同じ1ドルでも、換算するタイミングによっては100円になったり、120円になったりします。
-
すぐに円に交換する必要がなければ、外貨預金口座などに預けておき、為替レートの動きを見ながら、円に交換して引き出すこともできます。
保険金等の受取りは外貨じゃないとダメなの?
一般的に外貨建保険では、保険料のお支払いや保険金等のお受け取りは外貨となります。
特約を付加することで、円でのお支払いやお受け取りができます。
外貨から円に交換する場合、為替変動の影響を受けます。そのため、交換するタイミングにより、円での金額が高くなったり低くなったりと変動するため、為替相場をよく確認して交換することをおすすめします。
- ※為替相場の変動により、損失を生じるおそれがあります。為替相場の変動に伴うリスクは、ご契約者または受取人が負います。
為替手数料等の
諸費用がかかります
保険にかかる諸費用や、外貨の取り扱いによる費用(円と外貨を交換した場合)がかかります。また、解約した場合は解約控除等の費用がかかることがあります。
主な費用の一例
かかる費用の種類・金額と合計額は商品によって異なりますので、各保険商品の商品パンフレット等の資料を十分にご確認いただき、ご検討ください。
| 保険関係費 | 保険契約の締結・維持、保障等にかかる費用 |
|---|---|
通貨交換にかかる費用
|
円→外貨、外貨→円等に交換した場合にかかる費用 |
| 年金管理費 | 年金支払の管理にかかる費用 |
解約控除
|
契約日から一定期間内に解約した場合に、控除される費用 |
解約時に戻るお金の調整って?(市場価格調整)
外貨建保険のなかには「市場価格調整」というしくみを持った商品があります。
市場価格調整では、解約した場合に戻ってくるお金(解約返戻金)が解約時の市場金利が契約時よりも上がったときは減少し、下がったときは増加します。
なお、市場価格調整は、契約内容が変わらず継続される場合にはかかりません。
解約時等に適用されるものになります。
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