- グローバル・ダイナミックヘッジα
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2021年2月24日(水)より取扱開始NEW!
運用会社:日興アセットマネジメント- ●投資対象ファンドを通じて、世界のCBを実質的な投資対象とし、保有するCBの発行企業の株式を売り建てることで、CBに内包される株価変動リスクの低減をめざします。加えて、CBの発行企業との相対取引も収益の源泉とし、信託財産の成長をめざします(ゼロ・トレンド戦略)。
- ●CBの運用に高い専門性を有するラザード社が実質的な運用を行ないます。
- ●外貨建て資産への投資にあたっては、原則として為替ヘッジを行ないます。
新規取扱ファンド
三井住友銀行の新規取扱ファンドをご紹介します。
新規取扱ファンド一覧


- ダブル・ブレイン
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2021年2月18日(木)より取扱開始
運用会社:野村アセットマネジメント- ●(マイルド)と(ブル)2つのファンドを追加いたします。
- - (マイルド)は、中長期的な信託財産の成長と安定した収益の確保を図ることを目的として運用を行なうことを基本とします。
- - (ブル)は、中長期的な信託財産の成長を図ることを目的として積極的な運用を行なうことを基本とします。
- ●外国投資証券等への投資を通じて、世界各国(新興国含みます。)の株式、債券等を実質的な主要投資対象とし、株式、債券、商品等に関連するデリバティブ取引、為替予約取引等を実質的な主要取引対象とします。
- ●実質的な通貨配分にかかわらず、原則として対ドルで円ヘッジを行います。

- インサイト・アルファ
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2021年2月10日(水)より取扱開始
運用会社:クレディ・スイス・マネジメント(ケイマン)リミテッド- ●主に世界株式を実質的な投資対象とし、ロング・ショート戦略を用いて分散投資します。
- - 企業の本来の価値に対して株価が割安な銘柄をロング(買い建て)し、割高となっている銘柄をショート(売り建て)します。
- ●投資にあたっては、トップダウンによるマクロ分析とボトムアップの個別銘柄分析に基づき、銘柄を厳選し投資比率を決定します。
- - 地域・国・業種毎にロング(買い建て)とショート(売り建て)の投資比率をアクティブに変更することにより、株式市場の影響を抑えながら安定的なリターンの獲得を目指します。

- テトラ・ネクスト
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2021年1月20日(水)より取扱開始
運用会社:三井住友DSアセットマネジメント株式会社- ●米国の新興企業向け株式市場を代表する株価指数先物取引を機動的に活用します。
- ●米国株式市場の「4つのトレンド」に着目し、トレンドを捉える4つの戦略の組合せにより収益の獲得を目指します。
- ●実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替へッジを行いません。
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