ＳＭＢＣの外貨預金

100,000米ドルを1ヵ月満期 年1.00%（税引後年0.7968%）で自動継続にてお預け入れした場合

• ※税引後利率は小数点以下第4位未満を切り捨て、利息額は小数点以下第2位未満を切り捨てて表示しています。上記税引後の利率や利息額は、税率20.315%とした場合のシミュレーション例です。
• ※シミュレーションの税率は一例であり、実際のお取引とは異なる場合がございます。
• ※一定の金利での運用に基づくシミュレーションであり、運用成果を保証もしくは示唆するものではありません。

運用で得た利息等を再び投資することによって、利益が新たな利益を生み出す効果を「複利効果」と言います。
運用期間が長く、運用利回りが高いほど、複利効果は大きくなります。
高い利回りが見込まれる定期預金等へ長期投資をすることで、複利効果を得られる可能性が高まります。

1. 10,000米ドルの資金を利回り1％と5％で複利運用

2. 10年間の複利運用の結果、
   利回り1％ → 1,046.22米ドルの収益（①）
   利回り5％ → 6,288.94米ドルの収益（②）
   を得られる

   運用期間を20年に延ばすと、
   利回り１％ → 2,201.90米ドルの収益（③）
   利回り５％ → 16,532.97米ドルの収益（④）
   に収益が拡大

3. 利回り1％と利回り5％で得られる収益格差は、
   運用期間10年で、5,242.72米ドル、
   運用期間20年で、14,331.07米ドルとなる

• ※一定の金利での運用に基づくシミュレーションであり、特定の商品の運用成果を保証もしくは示唆するものではありません。
• ※上記複利は1年複利にて計算
• ※上図は税金・費用等は一切考慮しておりません。