投信積立(投信自動積立)
投信積立(投信自動積立)とは、
お好みのファンドを毎月自動で
コツコツと積み立てできる商品です。
投信積立(投信自動積立)のしくみ
投信積立(投信自動積立)とは、毎月決まった金額・日を設定して、投資信託を自動的に購入することができるしくみです。
対象ファンドの中から自由にファンドを選び、手軽に分散投資をはじめられます。

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投信自動積立の購入方法
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投信自動積立では、価格が変動する商品について、常に一定の金額で、定期的に購入していく(ドルコスト平均法)ので、購入単価が平準化されます。
投信積立(投信自動積立)の特徴
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特徴 1
少額から
手軽にはじめられます月々1万円からはじめられます。
ネット専用ファンドでは月々1千円からご利用いただけます。 -
特徴 2
分散投資で
リスクを軽減できます購入時期を分散させることで、購入単価を平準化できるため、安定した運用成果が期待できます。
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特徴 3
豊富なファンドから
いろいろ選べます豊富な投信自動積立対象ファンドから、自由にファンドが選べます。
さらに
三井住友銀行では
優良なファンドを購入時手数料無料で積立することが可能です!
三井住友銀行で
投信積立を始めるべき理由
4選
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理由1
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投信積立なら
購入時手数料が無料!月々1万円〜100万円まで、毎月分配型・通貨選択型を除く国内投資信託の全ファンドの購入時手数料が無料です。
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理由2
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優良なファンドを
多数取り扱い!三井住友銀行では外部評価機関の評価等を参考に、生涯投資に資する中長期的な成長が期待できる商品を多数取り扱いしています。
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理由3
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店舗でもオンラインでも無料相談可能!
お近くの店舗やオンラインで、資産運用専門の担当者に無料相談が可能です。お客さまに合わせたマネープランを考えてみませんか?
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理由4
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アプリで
簡単に申込可能!スマホでいつでも、好きな時に投信自動積立の申込やお取引レポートの確認が可能です。
SMBCで投信自動積立を始める
投信積立(投信自動積立)のはじめ方
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1投資信託口座開設
- 投資信託口座の開設が必要です。
- 投資信託口座の開設・維持手数料はかかりません(今後変更される場合があります)。
- 普通預金口座をお持ちでない場合、別途口座開設が必要です。
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2ファンドを選ぶ
- 投信自動積立対象ファンドの中から積立を行うファンドを選びます。
最新の投資信託説明書(交付目論見書)等を必ずご確認ください。 - SMBCつみたてミライ対象ファンドは購入時手数料無料で積立が可能です。
ファンドの選び方
「どのファンドを買ったらいいかわからない」そんなお悩みをお持ちの方に、さまざまな切り口で対象ファンドを紹介します。
- 投信自動積立対象ファンドの中から積立を行うファンドを選びます。
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3毎月の購入額を決める
- ファンドの購入単位は、毎月1万円以上1千円単位です。ネット専用ファンドでは、毎月1千円からはじめられます。
- 年2回まで、ボーナス月等に増額することもできます。
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4投資信託自動積立のお申込
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積立(自動引落)スタート
指定の預金決済口座から毎月自動的に引き落としさせていただきます。
引落時に投資信託を購入し、積み立てていきます。所定の購入時手数料および消費税相当額をお引落金額から差し引かせていただきます。
投信積立(投信自動積立)の商品詳細
SMBCで投信自動積立を始める
投資信託に関する留意点
毎月分配型投資信託の留意点
通貨選択型投資信託の留意点
関連するギモン
Q投資信託の手数料はどれくらいかかる?
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主な手数料は「購入時手数料」と「信託報酬」で、販売会社やファンドによって異なります。申込手数料が無料のファンドもあります。
Qドル・コスト平均法とは?
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価格が変動する商品を、一定金額で、一定期間ごとに購入し続ける方法です。平均購入価格を抑えることができます。
Q投資信託はいつが始め時なの?
- A
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一般論としては余裕資金ができた時等が挙げられますが、日々値動きがありますので、始めるタイミングが難しいという方は、毎月一定額を購入する積立投資をご検討してみてはいかがでしょうか。